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科学冒険者に成りたい時は、これ!
 アメリカNIHの生命科学戦略 全世界の研究の方向を左右する頭脳集団の素顔
『アメリカNIHの生命科学戦略』

(全世界の研究の方向を左右する頭脳集団の素顔) 著者: 掛札堅  ブルーバックス

「年間予算3兆円、行政には素人の学者集団が、世界中の医学・生命科学の研究をサポートしている。
米国立衛生研究所が次々に送り出すノーベル賞級の発明・発見はどのように生まれてくるのか、NIHの研究員がその舞台裏をはじめて明かす。」……と紹介されている本。

著者は30年以上、NIHで研究している日本人科学者で分子生物学や癌の分子 メカニズムの権威だ。

この半世紀に112人のノーベル賞学者を輩出したアメリカNIHとはどのような組織なのか?

失敗のリスクを恐れない、行政には素人の学者集団の探究心こそ、NIHを世界の トップの座に押し上げる原動力だった。
年間予算3兆円、行政には素人の学者集団が、世界中の医学・生命科学の研究 をサポートしている。
とんでもない組織だということが、これだけでも分かる。

そして、もっとトンデモナイのは、米国立衛生研究所が次々に送り出すノーベル賞級の発明・ 発見だ。
これらが、どのように生まれてくるのか? 

研究に携わる人、必読の書。
 進化しすぎた脳
進化しすぎた脳  中高生と語る「大脳生理学」の最前線  著者: 池谷裕二  出版社:朝日出版社

この本は2つの意味で面白い。

まず第一が、タイトル通りの「脳」の解説。
最新のデータを使いながらの説明だが、副題にもあるように「中高生」を相手にした講義を本にしたものなので、実に分かりやすい。
たとえ話や比喩が巧みなのだ。

そして二番目の面白さは(というか興味深いのは)、アメリカの中高生の授業風景だ。
よく言われることだが、アメリカの授業は「先生との討論」を中心に行われている。
その風景を、そのまま活字にした本書では、その雰囲気がよく伝わってくる。

特徴的なのが、「先生が生徒をよく誉める」ということだ。

その巧みな誉め方と生徒への質問が、生徒の興味を脳(あるいは科学全般)へと実にうまく導いている。

これじゃ、日本は負けるわな、というのが僕の実感。
ストロング・メディスン アーサー・ヘイリー (著), 永井 淳

      
薬 ― DRUGS...
ノーベル賞の100年―自然科学...中公新書
本書は、実に見事に20世紀という100年間の科学の歩みを「ノーベル賞」という観点から描いている。
また、科学の歩みだけでなく、その時代背景を踏まえた論説にもなっているので、ノーベル賞という賞自体を考える意味においても、実に興味深いものとなっている。

しかし、この本を読むとよく分かるのだが、20世紀と言う100年間は科学が爆発的に発達した時代だった。
これから100年間の21世紀では、どのような分野で多くのノーベル賞受賞者が輩出されるのだろうか?

読者の興味を次の100年間の未来へと結びつける本である。
ノーベル賞の発想 著者: 三浦賢一 朝日選書
本書は、「科学朝日」の1984年8月号から5回に渡って連載されたものに加筆され一冊になったもの。
ノーベル賞の中の自然科学部門(物理学賞、化学賞、医学生理学賞)の受賞者23人に対して行われたインタビュー記事が中心になっている。
このインタビュー記事が非常に興味深く、示唆に富んでいる。
受賞者の発想のエッセンスとでも言うべきものだ。
日本人では江崎玲於奈博士と故福井謙一博士が紹介されている。
医者がくれない世界の良薬ブルーバックス
保険が利かない「効く薬」! こんな薬があったのか!
世界中がその薬効を認めているのに、日本では、保険医療制度に阻まれて、使えない良薬がこんなにたくさんあった!

抗ガン剤、高血圧症治療薬から片頭痛薬、睡眠 薬まで、保険では処方されない良薬一覧。
●なぜ医者は世界の良薬を処方してくれないのか?
●なぜ日本では世界の良薬が使えないのか?
●どんな「医者がくれない世界の良薬」があるのか?
●どうすれば世界の良薬をみつけることができるのか?

日本の医療と治験の現状を嘆きつつ、グローバルスタンダードの薬とインターネッ トの威力も紹介している本です。
二重らせん 講談社文庫
著者のジェームス・D・ワトソンは、言わずと知れた「ワトソン・クリックの二重らせん」構造を発見したワトソン。

DNAの構造解明に成功するまでの過程をリアルに、そして赤裸々に語った感動のドキュ メント。
科学者仲間の協力だけでなく確執や嫉妬もすさまじい。
彼らが、二重らせん構造をとらえるに至る過程でのポーリングとの先陣争いのつばぜり合いも熾烈である。
発見後まもなく書かれたということで、いわゆる回顧録とは異なって、当時の新鮮な熱気が伝わってくる。

アメリカからやってきた生意気なヒッピー「ワトソン」と偏屈な「クリック」が、 いかに楽しそうに、また悩みながら研究をしていたかが生き生きと描かれている。
科学という普遍性や客観性を求められる仕事と、それに携わる人たちの個性や主観 のぶつかりあいの対比が面白い。

また、DNAのらせん構造決定の大きな証拠になったX線解析の写真を持っていたのは ロザリンド・フランクリンという女性。
この女性から、どうやって写真を見せてもらうのか?
その入手方法は、果たしてフェアと言えるのか、どうか。
彼女が待つ悲劇とは?

本文中でクソミソに描かれているX線結晶解析の大御所「ブラック卿」に「紹介文」 を書いてもらっているのが、おかしい。

翻訳は「あの」中村 桂子さん。
彼女の最初の翻訳だと思うな。。。
しかし、この発見当時の「生意気なヒッピー野郎、ワトソン」は若干25歳だったとは!

最近、またワトソンが書いた「DNA」と合わせて読むと、面白さは倍増です。
天才の栄光と挫折―数学者列伝新潮選書
9人の古今東西の数学の天才列伝。
日本人として関孝和が入っている。

まず、数学を愛して止まない著者の姿が好ましい。その人柄が自ずと分かる文章である。
そして、もちろん、9人の「天才」数学者の苦悩と感動のドラマも興味深い。
数学者として天才で有ったからと言って、もちろん人生の成功者とは言えない。
それでも、数学が持つ魔力に魅了された9人は、僕たち人類の本質である“好奇心”と“探究心”のいちサンプルとして、あまねく紹介されている良書である。
圧巻は『フェルマーの最終定理』を証明したワイルズの章だ。
2000年間で最大の発明は何か
テレビ、コンピューター、ジャンボ機、原爆…20世紀最大の発明を挙げるとしたら、恐らくこんなものが出てくるに違いない。

ところが意外や意外……

多かったのは印刷機だ。印刷技術が生まれなかったら、多くの人が同じ情報を共有できなかった。「知識の急速な普及は、グーテンベルクとともにはじまった」と米国の科学者、ガーニス・カーティスは指摘する。これに対し、「今後の2000年間に
わたって最も大きな影響を及ぼす」とコンピューターを挙げる意見もある。どちらも、世界を大きく変えた、情報伝達の手段だ。

このように、誰もが「なるほど」と思う回答だけでなく、読書用眼鏡、馬のあぶみ、消しゴムといった意外な指摘もある。その理由は読む時の楽しみに。

ちなみに「薬」関係で挙げられているのは「アスピリン」、「ピル」、「麻酔」、「20世紀後半の医療」というのがある。
宇宙はこうして誕生したウェッジ選書
ホーキング、宇宙を語る―...
非常に高度な内容なのに、とっても売れた本です。
その理由の一つは宇宙物理学の本なのに、数学の式がひとつ(E=mc*2)しか出てこないからです。

それでも、難しい本です、ハッキリ言って。
しかし、イギリス人独特のユーモアとできるだけ素人にも分かりやすくとホーキング博士が苦労しただけのことはあり、文系の人が呼んでも最先端の宇宙の謎がわかります。
いや、むしろ、文系の人向きかもしれないですね。

神の一撃で始まったにしろ、なんにしろ、どうやら、この宇宙は奇跡的に存在していることが分かります。





心が疲れているときには、これを読め! 大きく羽ばたきたくなったら、これだ!
脳をリフレッシュしたい、煮詰まっているときなら、これ! とにかく楽しみたいならこれだぞ!
科学冒険者に成りたくなたときは、これ! 文学の森を徘徊したいときはこれ!


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作者:イデア=ideapharma@infoseek.jp