| 脳をリフレッシュしたい、煮詰まっているときなら、これ！ |
| ■マンガで読む「ロングセラー商品」誕生物語 愛蔵版 |
掲載商品
セブン・イレブン，カップヌードル，コカ・コーラ，ポッキーチョコレート，ロッテガム，キリンラガービール，写ルンです，ブルドックソース，キューピーマヨネーズ，キッコーマンのしょうゆ，ミツカンの味ぽん，カゴメのトマトケチャップ，カルピス，ヤクルト，森永製菓のミルクキャラメル，味の素，不二家のミルキー，桃屋の江戸むらさき，ＵＣＣ上島珈琲の缶コーヒー
・・・・・・等などが、マンガで簡潔に書いてある。これで脳を揉みほごそう！
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| ■リーダーが困ったときに読む本―オフィストラブル100の解決策 |
本書の「はじめに」に、こう書いてある。
『本当に困った状況というのは、その問題が今まで経験したこともなく、まにゅあるにも載っていない場合だ。』
例えば、部下にリストラを言い渡さないといけない場合、上司から仕事の失敗の責任をなすりつけられそうな場合・・・・・・などなど。
大きく分けて次のようになっている。
１）部下に関して困ったとき
２）上司に関して困ったとき
３）同僚に関して困ったとき
４）顧客と業者に関して困ったとき
５）自分自身に関して困ったとき
それぞれが２，３ページ位なのだが、本当に多くの例（１００例）に対して、簡単そうだが、自分だけでは思いつかない答えも多い。
（本当に困っているときというのは、いいアイディアも浮かばないものだ。） |
| ■考える力をつける哲学の本―人生の問題解決力を高める! |
哲学を学問としてでなく、生きていく上でのツールとして紹介している。
例えば「仕事を面白くするための思考方法」を
洋の東西の哲学者の言葉を借りて、哲学的に考察する。
（副題が面白いのだが、敢えて書かない。）
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■アイデアのつくり方
■アイデアマンのつくり方
■アイデアのヒント |
いずれも薄い本だが、中身は濃い！
アイディアの出し方は、もう、この三冊を押えておけば、あとはその応用でしかない。
基本は楽しむこと！ |
| ■雑学全書―天下無敵のウケネネタ1000発...知恵の森文庫 |
よくぞ、こんなに面白いネタを集めたものだと、まず感心してしまう。
そして、その内容が、どひゅあ〜〜〜！です。
笑いは知恵の素だ。 |
| ■座右のゲーテ -壁に突き当たったとき開く本 |
ゲーテときても、難しく考えないほうがい。
意外なゲーテの一面がわかるほかに（こっちがメインなのだが）、実生活に役立つヒントが満載です。
とにかく抽象的なことより、小さな具体的なことから解決していくことを教えてくれる。
その他にも、誰から、何を学ぶべきか、詩的に考える、などなど、実に示唆に富んだ本だ。
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